PS3 ファーム 2.41 公開

XMB周りの所だけなんですね
PS3オフィシャルでシステムソフトウェア バージョン 2.41　アップデートについてが出てますね。
今回の Ver.2.40→Ver.2.41は Ver.2.40へアップした後、
XMBが表示されない状態に陥る機体が存在する為、
そうならないように改善したバージョンですね。

で、このVer.2.41なのですが、説明を読む限り、
バージョン2.40へ正常にアップデートできた場合は、上記の不具合は発生しないことが確認されております。
という記述が有って、2.40へアップできて、普通にXMBが表示される場合は、
Ver.2.41へのアップは特に必要無いという事ですね。

で、このVer.2.40の時の問題なのですが、
ハードディスクに特定のシステム管理データが含まれる場合に、バージョン2.40へアップデートしたあと正常に起動できなくなる不具合
という記述が有るのですが、これって別OS(Linux)がHDD上に有ったらって事なんですかね？
これだけの表記では不明ですが、
それでも、早めに次のファームが出てきたので、良かったのかなと思います。

ただ、Ver.2.40で起動不能になった機体はメーカー送りで復旧ですよね。
手間掛かりますよねぇ。
すぐに帰ってくれば良いですが、時間が掛かる場合は結構イヤかも？って気がします。

コメント 2

>takeyuki2000さん
ようこそ。
nice!ありがとうございます。

>Drilliantさん
nice!ありがとうございます。

>satomiさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。

>かつぽんさん
nice!ありがとうございます。

>蔵三
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2008-07-11 08:06) 

>Virgoさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2008-07-12 12:10)