HX003ZT、Windows 7に対応

そうか、そう言えば未対応だったんですね。
いつものインプレスにウィルコムの「HX003ZT」、Windows 7に対応 と言う記事が。
私も使っているWillcomの CORE 3G 端末の HX003ZT

今までは、VAIO TYPE-T(VGN-T92PS)のWindowsXPで使っていて特に問題無く使ってました。
Windows7 が発売になって、HX003ZTだけは公式アナウンスで未対応となっていたのですが、
新しいドライバが提供になったんですね。

そして、私の今の環境は Windows 7 64bit(^_^;)
なのですが、実はHX003ZT経由で普通にインターネット接続していました。
というのも、稼動しているWIndows 7 はVMWare上にインストールした状態。
ゲストOSのネットワーク設定で、ホストのネットワークに相乗りするようにしているので、
HX003ZTのドライバすらインストールせずにインターネットに繋いでいました。
xp使っている時に、通信ソフトが邪魔になり、ゼロインストールを停止しているので、
Windows 7でドライバインストールか勝手に発動する事も無く快適に使えてたりします(^_^;)

ホストのMBP13の方には一旦ゼロインストールを復活後ドライバインストールして、
その後ゼロインストールを停止しているのですが、
接続ツールが勝手に起動してくるんですよねぇ(^_^;)

今回のWindows7ドライバ提供は、
発売時の対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.4.11～10.5.4
だったので、まぁ当然なのですが、
OSX 10.6用のドライバはまだなんですかね？

単独でドライバ提供されるようになったら、
接続ツールをカットしてネット接続できるようになったら、
それが一番良いのですが(^_^;)
何故かWindowsの時には切れまくっていた接続ツールなのですが、
OSX版の方は切れないのですが？
でも、本来対応していない 10.6で使っているのは、
ちょっとイヤなので、正式対応版を期待したいですねぇ。

コメント 2

>satomiさん
nice!ありがとうございます。

>Bacchusさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。

>かつぽんさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2009-11-27 18:54) 

>Virgoさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2009-11-29 13:04)