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Snow Leopard 対応のデフラグソフト [PC]

有った方が良いんですかね?
いつものインプレスにSnow Leopardに対応したデフラグソフト「iDefrag 4」という記事が。

メインマシンがMBP13 になってから、
HDDアクセスっていうのはユーザーに見せるものじゃないってポリシーなのか、
遠くでHDDが動いているって感覚だったりします。

記事中にあるのですが、 OSX のファイルシステムは一定の分断化発生で自動最適化が
実行されるようで、そんなに気にしなくても良いのかな?とは
思っていたのですが、
高度な最適化というのは望めないみたいですね。
ただ、HDDへの直接アクセスをOS以外がやると、
あまり良くないよなぁって思ったりもしてました。

で、今回発表になった、「iDefrag 4」は
Snow Leopard(10.6)に対応しているそうで、
安心出来るのかな?って思います。

メーカーオフィシャルのページを見ると
デフラグ中の画面が載っているのですが、
Windows9x系とWindowsNT系のデフラグが一緒になったようなビジュアルじゃないですか(^_^;)

その昔、漢字Talk7の頃には、SeedDiskというツールで最適化していたので、
その頃から比べると変わりましたねぇって感じます。

ダウンロード販売で6,720円(本体6,400円+消費税320円)
というのはシステムツールとしては、
比較的リーズナブルなのかなって思います。

メンテナンスツール、そろそろ考えても良いですかね。
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コメント 3

arkstar

>りぼんさん
nice!ありがとうございます。

>まっちさん
nice!ありがとうございます。

>chokusinさん
nice!ありがとうございます。

>Bacchusさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2010-04-11 20:38) 

arkstar

>かつぽんさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2010-04-14 13:16) 

arkstar

>Virgoさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2010-04-20 18:47) 

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