VMWare Fusion 4.0 へバージョンアップ [PC]
10.7へのハードルがなくなりました。
昨日の夕方に、VMWare Fusion の国内代理店である Act2 からメールが来ていました。
OSX 10.7 対応の Fusion 4.0 が出たよ。って。
先行でダウンロード版が昨日9/15から発売開始になったようで。
メールを見るなり購入手続きをしてました(^_^;)
支払いはコンビニを選択して、コンビニで支払って30分後には、
VMWare Fusion 4.0 のインストーラーダウンロードURL とシリアル番号を記載したメールが
届いていました。
早速ダウンロード。
発売日当日でしたが、特にサーバも混雑していないようで、
サクサクと落ちてきました。
そして、インストール開始。
ダウンロードした、VMWareFusion4.dmg をダブルクリックします。
OSXを触り始めた頃には、ん?って思ったアイコンですが、
もう見慣れた感じで、普通にダブルクリックしてました。
ファイル展開が少しあり、起動してくるインストーラー画面。
新規インストールの場合は、VMWare Fusion.app のアイコンを
隣のアプリケーションフォルダへ移動するって事をすれば完了。
私の場合は、Fusion 3がインストールされているので、
右下の↑アイコンをダブルクリックでアップグレード開始です。
お約束の使用許諾契約が表示されます。
同意しないと使えないんですから、同意します(^_^;)
途中でシリアル番号の入力が来るのですが、
Mailに記載されているシリアル番号をコピー、貼付けしてOK
アップグレードとは言えスグに終わってしまいました。
インストールが終了すると、
仮想マシンのライブラリ画面が起動していて、
どうやら、Fusion 4.0 はこの画面がホームのようですね。
終了後、最初にするのは、Windows 7 Pro 64bit のエクスペリエンス値チェック。
3から比べて4はグラフィック周りが改善されたそうなんです。
Fusion 4 で Windows7 を起動すると、ハードウェア構成が変更になっていると言うことで、
ドライバが組み込み直されたり、VMWare Tools がバージョンアップされたりと、
しばらく Windows7が頑張ってました(^_^;)
一連の処理が終わってから、エクスペリエンス値のチェックを。
事前に、Fusion 3 で確認しておいた、エクスペリエンス値がこれ。
VMWareFusion 3 on Windows 7 Pro 64bit
そして、Fusion 4 で確認したエクスペリエンス値がこれ
VMWareFusion 4 on Windows 7 Pro 64bit
グラフィックス、ゲーム用グラフィックス、HDDデータ転送速度が軒並み低下しているのですが(^_^;)
ただ、触った感じは変化を感じないんですよね。
ベンチマーク値と実際の使用感が伴わないのはいつもの事なので、
まぁ、大丈夫ですかね。
それと、10.6 だったから?というもあったり。
私のMBP13は通常時32ビットカーネルで起動しているので、
この部分も影響しているかもしれないですね。
これで、10.7 へのハードルが無くなりました。
10.7 で、Fusion4の組み合わせだと、
どうやら、仮想マシン上に OSX 10.7 をインストール出来るようです(Appleの使用許諾が変わってますかね?)
この辺りも試してみたいですね。
昨日の夕方に、VMWare Fusion の国内代理店である Act2 からメールが来ていました。
OSX 10.7 対応の Fusion 4.0 が出たよ。って。
先行でダウンロード版が昨日9/15から発売開始になったようで。
メールを見るなり購入手続きをしてました(^_^;)
支払いはコンビニを選択して、コンビニで支払って30分後には、
VMWare Fusion 4.0 のインストーラーダウンロードURL とシリアル番号を記載したメールが
届いていました。
早速ダウンロード。
発売日当日でしたが、特にサーバも混雑していないようで、
サクサクと落ちてきました。
そして、インストール開始。
ダウンロードした、VMWareFusion4.dmg をダブルクリックします。
OSXを触り始めた頃には、ん?って思ったアイコンですが、
もう見慣れた感じで、普通にダブルクリックしてました。
ファイル展開が少しあり、起動してくるインストーラー画面。
新規インストールの場合は、VMWare Fusion.app のアイコンを
隣のアプリケーションフォルダへ移動するって事をすれば完了。
私の場合は、Fusion 3がインストールされているので、
右下の↑アイコンをダブルクリックでアップグレード開始です。
お約束の使用許諾契約が表示されます。
同意しないと使えないんですから、同意します(^_^;)
途中でシリアル番号の入力が来るのですが、
Mailに記載されているシリアル番号をコピー、貼付けしてOK
アップグレードとは言えスグに終わってしまいました。
インストールが終了すると、
仮想マシンのライブラリ画面が起動していて、
どうやら、Fusion 4.0 はこの画面がホームのようですね。
終了後、最初にするのは、Windows 7 Pro 64bit のエクスペリエンス値チェック。
3から比べて4はグラフィック周りが改善されたそうなんです。
Fusion 4 で Windows7 を起動すると、ハードウェア構成が変更になっていると言うことで、
ドライバが組み込み直されたり、VMWare Tools がバージョンアップされたりと、
しばらく Windows7が頑張ってました(^_^;)
一連の処理が終わってから、エクスペリエンス値のチェックを。
事前に、Fusion 3 で確認しておいた、エクスペリエンス値がこれ。
VMWareFusion 3 on Windows 7 Pro 64bit
そして、Fusion 4 で確認したエクスペリエンス値がこれ
VMWareFusion 4 on Windows 7 Pro 64bit
グラフィックス、ゲーム用グラフィックス、HDDデータ転送速度が軒並み低下しているのですが(^_^;)
ただ、触った感じは変化を感じないんですよね。
ベンチマーク値と実際の使用感が伴わないのはいつもの事なので、
まぁ、大丈夫ですかね。
それと、10.6 だったから?というもあったり。
私のMBP13は通常時32ビットカーネルで起動しているので、
この部分も影響しているかもしれないですね。
これで、10.7 へのハードルが無くなりました。
10.7 で、Fusion4の組み合わせだと、
どうやら、仮想マシン上に OSX 10.7 をインストール出来るようです(Appleの使用許諾が変わってますかね?)
この辺りも試してみたいですね。
>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
>れかせさん
nice!ありがとうございます。
>asさん
nice!ありがとうございます。
>asさん
nice!ありがとうございます。
>C-Boyさん
nice!ありがとうございます。
>Bacchusさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2011-09-17 19:19)
>しーさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2011-09-19 14:39)