レグザに2D専用の普及モデル

東芝は、全録を押してますねぇ。
マイナビニュースに東芝、タイムシフトマシンを搭載するレグザに2D専用の普及モデル「ZT3」という記事が。

レグザサーバーが発売になって間が無いですが、
元々、全録を始めたのは、TV の CELL REGZA だったので、
東芝の思いとしては、普及機にも全録モデルを出して、
他メーカーとの差別化という感じかもしれないですね。

搭載しているチューナーは地上デジタル×9基に、BS/110度CSデジタル×2基で、地上デジタル放送用のチューナーのうち、6基がタイムシフトマシン用だ
全11基もチューナーを内蔵しているのって、ものすごい状態ですねぇ。
で、これ全録は地上デジタルに限るんですね。
地上用9基のうち6基を全録用で、
残り3基は通常の視聴に使うって事なんですかね。
そんなにチューナ必要なんですかね？
一つの番組見てたら・・・・・・

あ、そうか。録画対応TVなので、2番組同時録画しながら、
視聴となったら、チューナ3基は必要なんですね(^_^;)

普及モデルなので、全録のHDD容量が少ないですかね？
内蔵しているHDDの容量は1.5TB。これはタイムシフトマシン専用で、最大で6ch、30時間分の番組を一時保存することができる。
1日半っていうのは、ちょっと短い？って気がしますねぇ。
せめて2日分位は欲しいなぁって思ってしまいます。

価格が結構戦略的で、
47型が31万前後
42型が23万前後

レグザサーバー単体で購入して、その上TVもとなると、
この値段では難しいので、
全録入門機って位置付けですかね。

コメント 2

>C-Boyさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2012-01-12 21:16) 

>みやもっちさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2012-01-15 19:28)