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UQ WiMAXの“上り速度1.5倍” [日々の生活]

早く(後編)が見たいです(^_^;)
ascii.jpにUQ WiMAXの“上り速度1.5倍”を体験!?(前編)という記事が。

NEC の WM3600R のレビュー記事が。
とは言え、WiMAXって何?どうしたら契約できるの?なんて所はすっ飛ばして(^_^;)

バッテリーでどれ位持つのかとか、
新機能の公衆無線LAN自動切り替えとかの所なので、
WiMAXとWiFiは何が違うの?って思っている人には何がなんだかって感じですね。

私も気にはなっていますが、
絶対性能の部分で、3500Rを使い続けるべきか、
3600Rへ乗り換えるべきかをちょっと迷ってたりします。

現在は、自宅は3400でWiMAX主契約。
外では3500を機種追加して使っています。

で、WiMAXは接続制御が排他制御。
外で3500を使っている時には、3400は接続待機している状態だったり。
で、3600のウェイティング機能はバッテリーの持ちや、
WiFi機器からの接続で即復帰っていうのはかなり良いなぁ、って思ってます。

ただ一つ気になっているのは、
自宅に戻った時に、3600がWiMAX回線を掴んだままだと、
3400側でWiMAX回線が使えないと言うこと。
さすがに自宅で使う時には、ホームルーターの3400が使えないと不便で。

3600にした時に、殆ど電源を触る必要が無いのに、
自宅に帰った時と、出る時に限り電源を触るのは結構な抵抗感(^_^;)

と思いながら、記事を読んでいたのですが、
対応する公衆無線LANサービスは「UQ Wi-Fi」「Wi-Fiスクエア」「BBモバイルポイント」「HOTSPOT」で、それぞれをシームレスに切り替えて利用可能である。また、自宅やオフィスの無線LANアクセスポイントも登録できるので、外出中はWiMAX、屋内は有線ブロードバンド回線や社内LANという使い分けも自動的に行なってくれる。
え?
「自宅やオフィスの無線LANアクセスポイントも登録できる」
何と!
と言う事は、3600に「無線LANアクセスポイント」として、
ホームルーター3400のWiFiアクセスポイントを登録しておき、
優先接続が無線LANアクセスポイントにしておけば、
001.jpg
外で使っている時には、3600がWiMAX回線へ直接接続して、
WiMAX回線を使うことが出来て、
ここにiPhone4Sとか、iPad2とか、MBPとか(Apple製ばっかだなぁ ^_^;)
を接続して運用。

自宅に戻ると、
002.jpg
3600は、WiMAX回線を離して3400へWiFiで接続。
待機している3400は、WiMAX回線へ接続して、3400をクライアントとして受け入れ。
なんて事になり、3600の電源を触らなくても、
自動的に3600の接続をWiFi⇔WiMAXと行き来させることが出来るじゃないですか(^_^;)
(他の公衆無線LANサービスを登録しない場合に限りですが)
WiMAX優先になっていても、
個別指定の無線LANアクセスポイントが見つかったら、
WiFi切り替えしてくれるともっと柔軟に運用できそうな気がします。

これはかなり良い感じです(^_^;)
やっぱお店に製品見に行かないとですねぇ。
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コメント 1

arkstar

>C-Boyさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。

>manachanさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2012-02-17 19:28) 

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