81回目のありがとう [日々の生活]
25日ですねぇ。
やって来ました25日
いつもの記念日です。
いつも見に来て頂く方ありがとうございます。
いつもnice!頂く方ありがとうございます。
いつもコメント頂く方ありがとうございます。
真冬も風邪やインフルエンザにも罹らずにお気楽に1ヶ月過ごしてきました(^_^;)
オーソドックスながら、外から帰ったらうがい+手洗いを励行しているので、
元気に過ごせたのかな?って思ってたり。
今年の冬はすごく寒かったので遅れていたのですが、
梅がチラホラと咲き始めていて、
もうすぐ春だなぁって感じです。
来月になったら、日本人の心が咲き始めるので、
一気に春爛漫って感じになりそうですねぇ。
日本人なら、学校の入学や卒業とかは、
桜の季節が良いよなぁって思いますねぇ。
外国かぶれして、秋入学がグローバルスタンダードなんて戯言は、
日本には合わない気がするんですよねぇ。
やって来ました25日
いつもの記念日です。
いつも見に来て頂く方ありがとうございます。
いつもnice!頂く方ありがとうございます。
いつもコメント頂く方ありがとうございます。
真冬も風邪やインフルエンザにも罹らずにお気楽に1ヶ月過ごしてきました(^_^;)
オーソドックスながら、外から帰ったらうがい+手洗いを励行しているので、
元気に過ごせたのかな?って思ってたり。
今年の冬はすごく寒かったので遅れていたのですが、
梅がチラホラと咲き始めていて、
もうすぐ春だなぁって感じです。
来月になったら、日本人の心が咲き始めるので、
一気に春爛漫って感じになりそうですねぇ。
日本人なら、学校の入学や卒業とかは、
桜の季節が良いよなぁって思いますねぇ。
外国かぶれして、秋入学がグローバルスタンダードなんて戯言は、
日本には合わない気がするんですよねぇ。
おめでとうございます!!早くも3月がすぐそこまで来ていますね。今年は厳冬だった影響で梅・桜ともに開花が遅れそうですが、やはりそれでも二つの花の開花を心待ちにするのは日本人の心だからでしょうか。「春は名のみの・・・」ですね。
by as (2012-02-26 11:05)
81回目、おめでとうございます。
相変わらず早く感じます。この調子では2012年もすぐ・・・(^^;;
秋入学は、他の学校やその後(進学や就職など)の整合性が問題になると思うので、その辺りはどうするんでしょうかね。
まあ、それを抜きにしても、私は春開始じゃないとしっくりこないとは思いますが(笑)
by Riever (2012-02-26 14:40)
おめでとうございます。
2月は短いからあっという間ですね。だいぶ、陽も長くなってきました。
こちらはまだ朝晩、氷点下10℃近くまで下がりますが、確実に春は近づいているように見えます。
by C-Boy (2012-02-26 21:40)
>C-Boyさん
ありがとうございます。
昨日梅が咲き始めているのを見たので、もうすぐ春だよなぁって感覚になりました。
>asさん
ありがとうございます。
2月の中旬あたりで、梅
3月の下旬あたりで、桜
って感覚なので、今年は遅れてるよなぁって感じです。
>Rieverさん
ありがとうございます。
最初の3ヶ月はあっという間に感じるのは、毎年の事ですかね。
秋入学は企業側は、はぁ?って感じだったりと思います。
4月入社の後、合同研修とか結構びっちりとスケジュール決まってるのに、半年遅れて入社。
多分相当なハンデだと思うんですよねぇ。
>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
>こけもも:さん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2012-02-27 21:59)
日本語には時制 (tense) はない。
過去・現在・未来のそれぞれの世界を脳裏に描くことは難しい。
前世・現世・来世に関するインド人の教えも、日本語脳では定かでない。
「我々はどこから来たか」「我々は何者であるか」「我々はどこに行くか」といった哲学的命題は考えられない。
理想 (ideal) は、未来時制の内容である。
意思 (will) も未来時制の内容である。
理想がなければ、未来社会の建設計画もない。
意思のないところに方法はない。(Where there’s a will, there’s a way).
意思はなくても恣意 (self-will) はある。
建設的な話はできなくても、出来心はある。
問題解決の能力はなくても、事態を台無しにする力だけは持っている。
政治は遅々として動かない。人々の頭を閉塞感が襲う。
英語のリスボンシビリティ (responsibility) は応答可能性であり、自己の意思により現実対応策を考えて行使するものである。
責任は、自由意思により果たすところが大切なところである。
意思なくしては、責任は果たせない (責任はとれない)。とかく、この世は無責任となる。
ところが、日本人には意思がない。子供・アニマルと同様である。
場当たり的な行動にでるしかない。
未来時制の内容に確信は持てない。不安ばかりが募る。
ただ目的の遂行だけを求められるならば、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶことになるのは必定である。
以前マッカーサ元帥は、日本人を12歳と評したことがある。
日本人は彼の評に立腹こそすれ、その意味を深く掘り下げることはしてこなかった。
我々は、浅薄である。秋入学の動きは、浅はかである。だから、留学生は、我が国を避けて英米に行く。
知的な人になるためには、英米の高等教育が必要である。これは国際的な判断である。
英米の高等教育は、奥の深い大人になるための更なる英語の勉強である。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
by noga (2012-03-06 09:18)