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Ubuntu Magazine Japan Vol.10 [PC]

10号目ですね。
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雑誌名:Ubuntu Magazine Japan Vol.10
発行:アスキー・メディアワークス
JAN:4910115920130 01333
雑誌コード:11592-1
価格:1,400円(本体1,333)

10月リリースの12.10
それに合わせるように通巻10号目
そう言えば最初の頃は不定期刊だったなぁって思い出します。

そして、今回は12.10日本語RemixのDVDが付いているので、
ムック誌扱いですねぇ。

タイミング的には、Windows8が発売になって、
今までのWindowsユーザーが敬遠傾向って事なので、
中級以上のユーザーの方が、
ちょっと使ってみても?って思うには良いかな?ですね。

ただし、基本お金で解決できるWindows(^_^;)
に比較して、お金は掛からないですが、
英語読んだり、いろんな所を探しまわったりと、
そう言った事が好きとか、耐性が無いと使えないOSだったり
するのも事実で。

で、記事は大々的に12.10をフューチャー
私も、仕事PCの仮想マシン内Ubuntuは12.10へシフト完了してますし。
12.04がLTSだったので、次の12.10は色々不具合出るかも?って言われてましたが、
リモートデスクトップビューアのパスワード認証の不具合が治ってからは、
一気に移行してしまいました。

ただ、毎日相当量のアップデートが発生しているので、
やはり色々有るのかなぁって思います。

今回の「うぶんちゅ!」は何か今までと雰囲気が違うのですが、
それはそれで有り?って感じで、
今回も楽しめました。

それと、Ubuntu本なのにCentOSが載ってる(^_^;)
昔は、RedHatを触ってましたが、Fedoraになった時に、
何か違うって思って離れてしまったんですよね。
確かに、CentOSはこれはこれで魅力は有りますが、
遊びが無いというか、固いというか(^_^;)

Ubuntuの柔らかい雰囲気好きだなぁって思ってしまいました。
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コメント 1

arkstar

>みやもっちさん
nice!ありがとうございます。

>ハムサブローさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2012-12-03 19:56) 

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