まだまだSSDには負けない

でも、容量1TBなんですよね。
msnにまだまだSSDには負けない...1テラバイトで薄さ7mmの新HDDがお得に発売という記事が。

最近ノートPCのストレージはどんどんとSSDへ移行していて、
カリカリと動作しているという覚えが無くなって来てたりします。

その上、HDDと比較してかなりの高速なので、
バイト単価で考えなかったらHDDはもう世代交代の時期なのかなぁって感じだったりします。

そのHDDですが、
このほどWestern Digitalから発売された「WD Blue」は、1テラバイトの容量では世界最薄となる7mmのスリムボディーを実現！　それでいて販売価格は、日本円にして1万円台前半となる139ドルという低価格設定になっていますよ。
との事で、薄いタイプの1TBモデルですね。
確かに1万円台っていうのはおサイフに優しいと感じてしまうのですが、
一度SSDの快適さを知ってしまうと、HDDに戻れない感覚も有るんですよねぇ。

昨年 MacbookPro Retina 15 になった時に、
RAM 16GB / SSD 512GB に BTO しましたが、
SSDの爆裂速度を味わうと、今更カリカリ・ゴリゴリと動いてるHDDはちょっとなぁって感覚だったり。
耐ショック性たるや、持ち運べるノートPCだから安心感が桁違いに思えてて、
HDDなぁ。って感覚何ですよね。

容量1TBっていうのも・・・
昨年の段階で、MacbookPro Retina 15 の BTO で SSDは768GBがラインナップされていたので、
今年だと、1024GB(1TB)って選択肢は出てくると思いますし。

確かにコストアップはするのですが、それを上回って有り余るメリットを感じたら、
今更HDDには戻れないなぁって気もします(^_^;)

容量が1TBじゃなくて、10TBですが何か？って言うのなら、
やっぱ、まだまだHDD頑張るよねぇって思うんですけどねぇ。

コメント 1

>ハムサブローさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2013-08-18 20:34)