「iOS 7」のアップグレード率

凄い伸びですかね？
マイナビニュースに「iOS 7」のアップグレード率、初日に18%を突破という記事が。

iOS7がダウンロード可能になって、アップグレード率の調査が出たようなのですが、
初日にいきなり18%を突破したようです。

iOS 7はリリース直後にダウンロードのトラブルが報告されたものの、iOS全体におけるiOS 7のシェアは着実に増加し続けて18%を突破、北米が深夜になってから横ばいになった。昨年のiOS 6のリリースは初日に15%前後で落ち着いており、iOS 7の方が早いペースで普及している。
iOS6の時には、15%前後だった事を考えると、
今回のiOS7へ移行しているユーザーは多いって事ですねぇ。

iOS6の時には、アップグレード開始早々地図が終わってるって意見が沢山ネットに溢れ、
iOS6見送りの雰囲気が流れた事もあり、
ユーザーが慎重になっていたのかな？って気がします。

それに対してiOS7は、今までのルック＆フィールが一新されていて、
iPhone5s/cユーザー以外でも試してみたいって思う人が多かったのかもしれないですね。

記事後半にそれ以降のシェア率のグラフが載っているのですが、
19日にiOSにおけるiOS 7のシェアが40%を突破した。その時点でiOS 6は56%であり、数日中にiOS 7が上回るのは確実な勢いだ。
相当なペースでアップグレードしてますねぇ。
伸びを見る限り、数日中にはiOS7>iOS6って感じに入れ替わりそうですねぇ。

で、私の使っているiPhone4S及びiPad3(2012)なんですが、
どちらもまだiOS5なんですが(^_^;)

iOS6にするメリットを感じなかったので、そのままだったんですが、
iOS7は相当変わっているので、アップグレードしても良いかなぁって感じにも。
ただ、iPad3(2012)はiOS7にすると、
バッテリーがあっという間になくなるというのもネットで見かけたので、
iOS7.0.3とか位まで待ったほうが良いんですかね？

コメント 1

>ほむのすけさん
nice!ありがとうございます。

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2013-09-23 16:58)