打倒iPad／iPad mini？ [PC]
もう提供始まってるんですね。
ascii.jpに打倒iPad／iPad mini？—17日20時、Windows 8.1が提供開始という記事が。
あまり気にしていなかったのですが、
Windows8.1の提供って今日の20時からでしたね。
今blogを書いている時間は20時を過ぎているので、提供開始中。
Windows8ユーザーはストア経由でWindows8.1にアップデートしている感じですかね？
今回は各国の午前0時では無く、ニュージーランドの10/18 午前0時に合わせるので、
日本は4時間前からダウンロード開始って感じになりますねぇ。
これて、GMTじゃないからヨーロッパとかは17日の朝とかでダウンロード開始なんですよねぇ(^_^;)
何か今までとは違うなぁって気がしますねぇ。
でも、全世界統一リリースということになると、
どこかで時間を合わせないといけないので、
こんな感じになるんですかね。
で、記事読んでたら、え？って事書いてあり
Windows 8.1は、昨年10月に発売されたWindows 8のアップデート版。発売後、全世界で1億本を出荷したWindows 8の基本機能を踏襲する一方、Windows 7まで搭載されていたスタートボタンを復活させるなど、「ユーザーの声を反映した進化を遂げた」（日本マイクロソフト・樋口泰行社長）のが特徴だ。
えっと、Windows7まで搭載されていたスタートボタンは復活していませんが？
MS日本法人の社長が使っているWindows8.1はそうなですかね？(^_^;)
わずか1年での新バージョンへの移行は、同社にとって初めてのことだ。
Windows8はイヤーモデル制へ移行って公式に発表していたので、当然の事だと思いますけど。
それに、今回のバージョンアップはSP1相当とみなしているので、
サービスパックなら別に毎年出るのってMSは普通じゃないですかね？
(セキュリティホール対策と言う名のバグフィックスを、どんどんやってますし)
2ページ目に
法人需要の事が書いてあるのですが、
読んで至極当然と言うか、他のIT系のサイトでは書いて無かったと思うのですが、
大手PCメーカーに聞くと、現時点でもWindows 7の環境で新たなPCを導入する企業の比率が、PC出荷量全体の6〜7割に達しているという声があがる。来年4月に迫ったWindows XPのサポート終了を前にした駆け込み型のリプレース需要でも、Windows 8.1ではなく、Windows 7が導入の中心になると見られているのだ。
業務用PCでWindows8を選ぶ理由が無い。
っていうのが素直な気持ちですかねぇ。
アプリケーションの互換性は、Windows7のXPモードをVMWareで使うって方法取れるので、ココは心強いですし、
業務アプリで、旧Metro上で動作するものなんて皆無ですし。
Windows8を業務として使用するイメージが沸かないんですよねぇ。
そして、最後に書いてある、Windows9への事もまさにそう
「Windows 8.1では、デスクトップUIとモダンUIを交互に移動しなくてはならないこと、新たなインターフェースに対応した業務アプリケーションが見当たらず、オラクルやシーベルがこのインターフェースに対応するには時間がかかること、またWindows RTは既存のアプリが動作しないといったことも課題となっている。こうしたことが、企業ユーザーがWindows 9まで待つ理由になる」と語る。
旧Metroを分離したWindows9が出たら、
WindowsXP→Windows7→Windows9という流れで問題無いと思いますねぇ。
コンシューマ機は最新OSに最新ハードって言うのがトレンドになりますが、
業務用PCで最新OSに最新ハードって組み合わせは鬼門になりますからねぇ。
やっぱPCは枯れた位が安定していて良いですからねぇ。
で、思うに記事のタイトル。
少なくともWindows8.1ではiOSには勝てないと思うんですよねぇ。
ascii.jpに打倒iPad／iPad mini？—17日20時、Windows 8.1が提供開始という記事が。
あまり気にしていなかったのですが、
Windows8.1の提供って今日の20時からでしたね。
今blogを書いている時間は20時を過ぎているので、提供開始中。
Windows8ユーザーはストア経由でWindows8.1にアップデートしている感じですかね？
今回は各国の午前0時では無く、ニュージーランドの10/18 午前0時に合わせるので、
日本は4時間前からダウンロード開始って感じになりますねぇ。
これて、GMTじゃないからヨーロッパとかは17日の朝とかでダウンロード開始なんですよねぇ(^_^;)
何か今までとは違うなぁって気がしますねぇ。
でも、全世界統一リリースということになると、
どこかで時間を合わせないといけないので、
こんな感じになるんですかね。
で、記事読んでたら、え？って事書いてあり
Windows 8.1は、昨年10月に発売されたWindows 8のアップデート版。発売後、全世界で1億本を出荷したWindows 8の基本機能を踏襲する一方、Windows 7まで搭載されていたスタートボタンを復活させるなど、「ユーザーの声を反映した進化を遂げた」（日本マイクロソフト・樋口泰行社長）のが特徴だ。
えっと、Windows7まで搭載されていたスタートボタンは復活していませんが？
MS日本法人の社長が使っているWindows8.1はそうなですかね？(^_^;)
わずか1年での新バージョンへの移行は、同社にとって初めてのことだ。
Windows8はイヤーモデル制へ移行って公式に発表していたので、当然の事だと思いますけど。
それに、今回のバージョンアップはSP1相当とみなしているので、
サービスパックなら別に毎年出るのってMSは普通じゃないですかね？
(セキュリティホール対策と言う名のバグフィックスを、どんどんやってますし)
2ページ目に
法人需要の事が書いてあるのですが、
読んで至極当然と言うか、他のIT系のサイトでは書いて無かったと思うのですが、
大手PCメーカーに聞くと、現時点でもWindows 7の環境で新たなPCを導入する企業の比率が、PC出荷量全体の6〜7割に達しているという声があがる。来年4月に迫ったWindows XPのサポート終了を前にした駆け込み型のリプレース需要でも、Windows 8.1ではなく、Windows 7が導入の中心になると見られているのだ。
業務用PCでWindows8を選ぶ理由が無い。
っていうのが素直な気持ちですかねぇ。
アプリケーションの互換性は、Windows7のXPモードをVMWareで使うって方法取れるので、ココは心強いですし、
業務アプリで、旧Metro上で動作するものなんて皆無ですし。
Windows8を業務として使用するイメージが沸かないんですよねぇ。
そして、最後に書いてある、Windows9への事もまさにそう
「Windows 8.1では、デスクトップUIとモダンUIを交互に移動しなくてはならないこと、新たなインターフェースに対応した業務アプリケーションが見当たらず、オラクルやシーベルがこのインターフェースに対応するには時間がかかること、またWindows RTは既存のアプリが動作しないといったことも課題となっている。こうしたことが、企業ユーザーがWindows 9まで待つ理由になる」と語る。
旧Metroを分離したWindows9が出たら、
WindowsXP→Windows7→Windows9という流れで問題無いと思いますねぇ。
コンシューマ機は最新OSに最新ハードって言うのがトレンドになりますが、
業務用PCで最新OSに最新ハードって組み合わせは鬼門になりますからねぇ。
やっぱPCは枯れた位が安定していて良いですからねぇ。
で、思うに記事のタイトル。
少なくともWindows8.1ではiOSには勝てないと思うんですよねぇ。
>mayaさん
nice!ありがとうございます。
＞ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2013-10-18 21:43)
>asさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2013-10-21 20:00)
>ハムサブローさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2013-10-22 21:20)
>kanchinさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2013-11-05 21:04)