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ロジクール、“使い込む人向け”の [日々の生活]

デスクトップはメンブレン、ノートはパンタグラフ(シザー)を使ってます。
マイナビニュースにロジクール、“使い込む人向け”の薄型フラッグシップキーボード「MX KEYS」という記事が。

ゲーミング向けの Logicool G ではなく、
一般的なシリーズの製品で、キーボードの MX KEYS が発表。

マウスの MX レボリューション は使っていた経験があるので、
キーボードで MX の名前を冠するものが出るのは、気になりますね。

ワイヤレスタイプで、バックライト有り、日本語配列、テンキー有り
って製品はそれこそ Logicool G の G913 とかくらいしか無く、
ただ、性能と価格を考えると、G913 はそこまでは求めてないんですよねぇって思ったりも。

デスクトップ用は、ロジクール K275 のワイヤレス(メンブレン)を使っていて、
MX KEYS は、パンタグラフ(シザー)なので少し感覚が違うかな?って思いますねぇ。
とはいえ、ノートは MacBookPro 15 Retina はアイソトレーション型のパンタグラフ(シザー)で何とも無く入力しているので、
気にならないかな?って感覚ではあるのですが。

ただし、特定の製品ではアイソトレーションのパンタグラフってすごく入力しづらく感じる物があるので、
実際に触ってみたいなぁって思いますねぇ。

バックライトは10個のLEDを上部横一列に配置。スマートイルミネーション機能により、200ルクス以下はバックライトオフ、100~200ルクス未満はバックライト強、100ルクス未満はバックライト弱と発光がコントロールされます。また、バッテリ残量が10%未満の場合、バックライトはオフ状態になります。
バックライトが近接センサー/環境センサー内臓で光る・光らないが変わり、
細やかな電源制御があり、フル充電で 10 日間(オフ時は最大 5 ヶ月)というのも実用上では問題にならないかなって感じですね。
もし電源切れでも、本体に USB ケーブル接続で再充電出来るので、
電池タイプとは安心感が違うかなぁって思いますねぇ。

9/27 発売で、直販価格が 14,500円(税別)
この価格設定なら、有りだよなぁって思いますねぇ。
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