WILLCOM CORE 3G HX003ZT

今日は iPhone 3GSじゃ無いのか？ってツッコミが入りそうですが(^_^;)
あれ？このブルーの袋は？

まぁ、バレバレですから次に行きましょう。
箱の中に入ってるのは・・・

HX003ZT
そうです、WILLCOM CORE 3G の通信カードです。
とは言うものの、実態は FOMA カードなのですが(^_^;)

箱を開けると、

いきなり本体が登場します。

私は箱や収納ギミックは全く不要と思っているので、
良いんじゃ無いのかな？って思います。

本体を取り出して、その下を見るとFOMA用SIMのカードが。

既に開通処理をしてもらっているので、当然SIM部分は無くなっていますが。

本体にインストーラが内蔵されているので、
USBにセットすると、

新しいハードウェアが見つかります。
その上、SCSI CD-ROMなんていうものが見つかるんですよね(^_^;)
形はUSBメモリなのでCD-ROMなんて無いのですが、
インストーラーを動かす為にこのようになっているんでしょうねぇ。

そしてインストーラが起動します。

当然日本語を選択して[OK]を押します。

セットアップツールの画面が表示になります。
ZTE HX300ZT UTILITY セットアップなるものが。
後でわかるのですが、
ドライバだけじゃなくて、接続ツールも一緒にインストールされてしまいます。

まぁ(^_^;)
いつもの使用許諾ですね。
これ、ホントにココで入力する必要有るんですかね？
と言いながら、進まないので同意して次へ。

インストール先はデフォルトのままで問題無いでしょうと思い、[次へ]

何の事無くインストールが開始になります。
ここはちょっと待ちですねぇ。

インストールが終ったら、終了画面が。
ココまで終った所で、一回再起動します。

まぁ、ドライバ入れましたから、Windowsなら普通ですよねぇ。

再起動が終ったら、接続ツールを出して

(^_^;)
もうちょっと洗練された画面だったら、
良かったのになぁって思ってしまったのですが(^_^;)
とりあえず発信してみたのですが、
1秒あったら接続しますねぇ。
AIR-EDGEでも、5～6秒掛りますから、
爆速ですねぇ。
え？ au ですか？ 30秒位ですねぇ(^_^;)

さて、次はSpeedtestですね。

----------
2009.06.28更新
Rieverさんにご指摘頂きました。
WILLCOME → WILLCOM に変更いたしました。

コメント 2

こんにちは。
以前、少しだけMZONE+FOMAでネット接続していたのですが
ドコモのツールも洗練されていなかったです。
Mac版だと、WINDOWS版から更に機能が省かれていたりして
洗練以前の問題でした...（^^;

by Bacchus (2009-06-27 03:07) 

>kanchinさん
nice!ありがとうございます。

>Bacchusさん
私は接続ツールは基本で使わない人間なのですが、
今回のCORE 3G はツールが無いと、
端末がレディにならないという仕様のようで何だこれ？って思いながらも使ってます(^_^;)

>ガッツさん
nice!ありがとうございます。

>satomiさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2009-06-28 14:40)