REGZA「ZG2」&「ZP2」レビューが載ってました [日々の生活]
乗り換え候補ってなると、東芝機が最有力ですねぇ。
ascii.jpに、ほとんどCELL REGZA!? Z系シリーズが大幅ラインナップ強化 3Dとゲームが凄すぎる!! REGZA「ZG2」&「ZP2」という記事が。
(引用が、4ページ目なのは、ZP2を注視しているからで、引用誤りでは有りません)
先日発表になった、パーソナル向けの REGZAですが、
そのレビューが早くも出てきました。
私の現環境では、
PS3は、三菱のRDT261WH(BK)へHDMI→DVI-D変換接続
MBPを、三菱のRDT261WH(BK)へD-Sub変換接続
BDレコーダは、SONY ブラビアへHDMI→HDMI接続という状態になっていて、
別々の場所に接続されています。
で、RDT261WH(BK)
現状では問題なく使えていて、WUXGA(1920x1200)という解像度も全く問題なく、
こちらは、まだまだ現役続行だよなぁ。
と言うか、16:9(1920x1080)のモニタに押されて、19:10(1920x1200)のモニタが激減してるじゃない?
って感じであったりはするのですが。
問題は、純粋にTVであるブラビアの方。
まぁ、あれです。
いつも言っているように、S-LCDのソニーパネルの画質がやはり気になるんです。
それと、HDMIの機器認証にまつわる動作の緩慢感。
あ~あ。って思うんですよねぇ。
そして、ZP2のレビュー。
何かグイグイと引き込まれてしまいました。
私は、3Dは裸眼立体以外は早かれ遅かれ廃れると思っているので、
TVで3D表示が出来る必要を感じていないのですが、
シャッター方式では無く、偏光フィルター方式なんですね。
メガネに電源不要で、余計な機構が無いので軽く仕上がるし、
まぁ、これは有りなのかな?って感じですねぇ。
そして、以前からREGZAにはポータブルズーム機能というPSPに合わせたような、
携帯ゲーム機のTV出力を画面いっぱいに表示する機能がありましたが、
今回は、オートポータブルズームへ進化。
4:3と16:9へ表示が切り替わっても、自動的に画面が解像度を変更して追従。
良く考えてますねぇ。
また、液晶TVでゲームする時に、「遅延」を言われる事が有りますが、
ZP2シリーズの場合は、32V型で約0.7フレーム(約12ms)、26V型では約0.2フレーム(約3ms)となっている。特に26V型の低遅延はほとんど驚きの一言だ。
という気合入りまくりの、作りしてますねぇ。
その上、この遅延軽減のゲームモードが
ちなみにこの機能の名称は「3Dゲーム・ターボ」である。つまり3Dゲームにも効果があるのだ! 3Dゲームの場合、32ZP2で約2.3フレーム、26ZP2で約1.5フレームの遅延となっている(ともに理論値)。超解像処理なども行なった上でのこの低遅延である。
ライターさん気合入ってます(^_^;)
そして最近のトレンドの、TVで録画機能。
BD REGZAとリンクした時に再現の性能を発揮するように作られてますね。
この辺りは各社力を入れているので当然と言えば当然ですが、
これからは、TVはタイムシフト用途必須になるのかなぁって思います。
で、26型のZP2なんですが、
13万前後なんですよね。
この性能でこの価格なら、買いなんじゃないかって思いますねぇ。
やっぱ、最近の東芝って何か頭一つ抜けたような気がしますねぇ。
ascii.jpに、ほとんどCELL REGZA!? Z系シリーズが大幅ラインナップ強化 3Dとゲームが凄すぎる!! REGZA「ZG2」&「ZP2」という記事が。
(引用が、4ページ目なのは、ZP2を注視しているからで、引用誤りでは有りません)
先日発表になった、パーソナル向けの REGZAですが、
そのレビューが早くも出てきました。
私の現環境では、
PS3は、三菱のRDT261WH(BK)へHDMI→DVI-D変換接続
MBPを、三菱のRDT261WH(BK)へD-Sub変換接続
BDレコーダは、SONY ブラビアへHDMI→HDMI接続という状態になっていて、
別々の場所に接続されています。
で、RDT261WH(BK)
現状では問題なく使えていて、WUXGA(1920x1200)という解像度も全く問題なく、
こちらは、まだまだ現役続行だよなぁ。
と言うか、16:9(1920x1080)のモニタに押されて、19:10(1920x1200)のモニタが激減してるじゃない?
って感じであったりはするのですが。
問題は、純粋にTVであるブラビアの方。
まぁ、あれです。
いつも言っているように、S-LCDのソニーパネルの画質がやはり気になるんです。
それと、HDMIの機器認証にまつわる動作の緩慢感。
あ~あ。って思うんですよねぇ。
そして、ZP2のレビュー。
何かグイグイと引き込まれてしまいました。
私は、3Dは裸眼立体以外は早かれ遅かれ廃れると思っているので、
TVで3D表示が出来る必要を感じていないのですが、
シャッター方式では無く、偏光フィルター方式なんですね。
メガネに電源不要で、余計な機構が無いので軽く仕上がるし、
まぁ、これは有りなのかな?って感じですねぇ。
そして、以前からREGZAにはポータブルズーム機能というPSPに合わせたような、
携帯ゲーム機のTV出力を画面いっぱいに表示する機能がありましたが、
今回は、オートポータブルズームへ進化。
4:3と16:9へ表示が切り替わっても、自動的に画面が解像度を変更して追従。
良く考えてますねぇ。
また、液晶TVでゲームする時に、「遅延」を言われる事が有りますが、
ZP2シリーズの場合は、32V型で約0.7フレーム(約12ms)、26V型では約0.2フレーム(約3ms)となっている。特に26V型の低遅延はほとんど驚きの一言だ。
という気合入りまくりの、作りしてますねぇ。
その上、この遅延軽減のゲームモードが
ちなみにこの機能の名称は「3Dゲーム・ターボ」である。つまり3Dゲームにも効果があるのだ! 3Dゲームの場合、32ZP2で約2.3フレーム、26ZP2で約1.5フレームの遅延となっている(ともに理論値)。超解像処理なども行なった上でのこの低遅延である。
ライターさん気合入ってます(^_^;)
そして最近のトレンドの、TVで録画機能。
BD REGZAとリンクした時に再現の性能を発揮するように作られてますね。
この辺りは各社力を入れているので当然と言えば当然ですが、
これからは、TVはタイムシフト用途必須になるのかなぁって思います。
で、26型のZP2なんですが、
13万前後なんですよね。
この性能でこの価格なら、買いなんじゃないかって思いますねぇ。
やっぱ、最近の東芝って何か頭一つ抜けたような気がしますねぇ。
>C-Boyさん
nice!ありがとうございます。
>意馬心猿さん
nice!ありがとうございます。
>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
>れかせさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2011-04-24 21:31)