Apple PayのQUICPayで

○○ Pay の乱立はどうにかならないのかな？
itmedia にApple PayのQUICPayでiPhoneやAirPods Proを購入すると5000円割引　JCBがキャンペーンという記事が。

Apple Pay の支払いは、Wallet に登録しているクレジットカードかプリペイドカード(実体・バーチャル問わず)から支払う。
って作りで、
あくまで Apple Pay 自体が支払い機能が有るって事ではない。っていうのを理解するのにしばらく掛かり、
その上、登録したクレジットカードやプリペイドカードは iD になったり QUICPay(QUICPay+ 含) になったりと酷く分かりづらいんですよね。

JCB のキャンペーンは、JCB カードやその他クレジットカードを Wallet に登録したら、
QUICPay(QUICPay+)になっているカードを使用して、
SIM フリー版 iPhone と AirPods / AirPods Pro をセット購入すると 5,000 円の値引き。
というキャンペーンですね。

(どこかで、Apple Pay と Wallet と クレジットカード/プリペイドカードの理解をしっかりしないとだよなぁ)

そして、○○ Payのネーミング。
非接触もバーコード(QR)決済も、全部○○ pay って称しているのは業界団体が旗を振って、
統一したネーミングとかにした方が良いと思うんですけどねぇ。

コメント 2

私はPayPay、一択ですね。
使える場所も多いし、ソフトバンク系のキャリアを使っていると何かと便利だからです。
by C-Boy (2021-01-16 20:25) 

>C-boy さん
私は今のところ ファミPayを使い始めました。
dポイントカード連携が楽だったのがその理由なのですが、
Apple Pay とは連携しないので、
dポイントカードを、dポイントプリペイドカードに変更して、
ファミマではファミPay払いでdポイントプリペイドカードへポイント獲得、
ローソン及びその他では Apple Pay払いでdポイントプリペイドカード支払＋ポイント獲得って二本立てかなぁって感じですねぇ。
by arkstar (2021-01-18 20:35)