セイコー GPSウォッチアストロン発表 [日々の生活]
地球上なら、何処にいても時間が狂わないって事ですよね。
ITMediaに世界初、全世界39のタイムゾーンに対応――セイコーのソーラーGPSウオッチという記事が。
ソーラーウォッチとか、電波時計とかは既に実用化されていましたが、
今回SEIKOが商品化したのは、
ソーラー＋GPSの腕時計。
ソーラーウォッチなので、電池切れの心配をする必要が無い上に、
GPSで、時刻調整も全自動。
電波時計の場合は、カバー領域が限られた地域なのに対し、
GPSの場合は、衛星からの電波が受けれれば受信地域は地球上。
安心感が違いますかね。
独自開発のGPSモジュールを搭載。4基以上のGPS衛星からの電波によって緯度、経度、高度情報を特定し、ユーザーの現在地を測位する。この位置情報をもとに地球全体を約100万個に分割したブロックの中から、自動的に現在地のブロックを特定、該当するタイムゾーンの現在時刻を表示する仕組みだ。
4つのGPS電波が受けれたら、後は演算で地球上の位置を割り出し、タイムゾーンを決定。
あとはその時間に合わせるだけ。
何か凄いですねぇ。
アストロンの特設サイトも出来ているので、動画を観たのですが、
針が逆回転するギミックはそれなりに見慣れていますが、
カレンダーもシンクロして日付が戻るのは、
おぉ～って思ってしまいました(^_^;)
外観を見て思ったのですが、
セイコーらしいというか、カレンダー周りの仕上げを見ると、
セイコーの腕時計としか見えないですねぇ。
でもこのデザイン嫌いじゃないです。
チタンモデルとステンレスモデルの二種類がラインナップ。
チタンモデルのインデックスはホワイトかゴールド
ステンレスモデルのインデックスはホワイトかブルー
これ、チタンでブルーインデックスのモデルが出れば一番良いのでは？って思ってしまいました(^_^;)
価格が、15万2250円～21万円。
この性能なら、リーズナブルじゃないのかなぁって思います。
やっぱ内部がクオーツだと価格が安く出来るんですかね？
ITMediaに世界初、全世界39のタイムゾーンに対応――セイコーのソーラーGPSウオッチという記事が。
ソーラーウォッチとか、電波時計とかは既に実用化されていましたが、
今回SEIKOが商品化したのは、
ソーラー＋GPSの腕時計。
ソーラーウォッチなので、電池切れの心配をする必要が無い上に、
GPSで、時刻調整も全自動。
電波時計の場合は、カバー領域が限られた地域なのに対し、
GPSの場合は、衛星からの電波が受けれれば受信地域は地球上。
安心感が違いますかね。
独自開発のGPSモジュールを搭載。4基以上のGPS衛星からの電波によって緯度、経度、高度情報を特定し、ユーザーの現在地を測位する。この位置情報をもとに地球全体を約100万個に分割したブロックの中から、自動的に現在地のブロックを特定、該当するタイムゾーンの現在時刻を表示する仕組みだ。
4つのGPS電波が受けれたら、後は演算で地球上の位置を割り出し、タイムゾーンを決定。
あとはその時間に合わせるだけ。
何か凄いですねぇ。
アストロンの特設サイトも出来ているので、動画を観たのですが、
針が逆回転するギミックはそれなりに見慣れていますが、
カレンダーもシンクロして日付が戻るのは、
おぉ～って思ってしまいました(^_^;)
外観を見て思ったのですが、
セイコーらしいというか、カレンダー周りの仕上げを見ると、
セイコーの腕時計としか見えないですねぇ。
でもこのデザイン嫌いじゃないです。
チタンモデルとステンレスモデルの二種類がラインナップ。
チタンモデルのインデックスはホワイトかゴールド
ステンレスモデルのインデックスはホワイトかブルー
これ、チタンでブルーインデックスのモデルが出れば一番良いのでは？って思ってしまいました(^_^;)
価格が、15万2250円～21万円。
この性能なら、リーズナブルじゃないのかなぁって思います。
やっぱ内部がクオーツだと価格が安く出来るんですかね？
>C-Boyさん
nice!ありがとうございます。
>こけもも：さん
nice!ありがとうございます。
>みやもっちさん
nice!ありがとうございます。
>ガッツさん
nice!ありがとうございます。
by arkstar (2012-03-07 19:41)
海外をあちこち まわる人には、すごくいいでしょうね。
GPSは電池食いそうなイメージがあるのですが
ソーラーだけでカバーしてしまうのは、すごいと思います。
by はまちゃん (2012-03-08 00:52)
>はまちゃんさん
1号機なので、時計本体はかなりの厚みがあるようです。
それでも、ソーラーだけでOKなのは凄いですよね。
by arkstar (2012-03-08 19:59)